はじめまして!
「おはぎのキャリア支援ブログ」を運営している『おはぎ』です。
私はこれまで、人事・採用担当として新卒採用や中途採用、研修、社員のフォローなど、さまざまな「人」と「仕事」に関わってきました。
一方で、私自身もこれまでのキャリアの中で、たくさん悩んできました。
「この仕事をこのまま続けていいのかな?」
「自分にはどんな働き方が合っているんだろう?」
だからこそ、このブログでは、就活・転職・キャリア・働き方をテーマに、私自身の経験や人事・キャリア支援の視点を交えながら、仕事について考えるきっかけになる情報を発信しています。
「就職先をどう選べばいいかわからない」
「転職したいけれど、一歩踏み出せない」
「自分に合う働き方を見つけたい」
そんな方にとって、少しでもヒントや気づきを届けられるブログを目指しています。
このページでは、そんな私がどんな経験をしてきたのか、そしてなぜこのブログを始めたのかをご紹介します。
人事・採用担当として「人がイキイキと働く」ことを支える
これまで企業の人事・採用担当として、新卒採用・中途採用を中心に、採用活動から社員の定着支援まで幅広く携わってきました。
- 求人媒体の選定と運用
- 会社説明会・インターンシップの企画・運営
- 採用選考の実施
- 導入研修の企画・運営
- 定期的なフォローアップ面談
採用して終わりではなく、「採用広報」→「選考」→「入社後の教育」→「定着支援」まで、入社後活躍していく過程に関われることが、人事の仕事の魅力だと感じています。
特に私が大切にしているのは、一人ひとりが自分らしく、イキイキと働ける環境をつくること。
「この会社に入ってよかった」
「この仕事を選んでよかった」
そんなふうに思える人を少しでも増やせることに、仕事のやりがいを感じています。
おはぎのこれまでのキャリア
大学生~20代の就職活動で悩んだこと・乗り越えたこと
私の就活は、正直なところ手探り状態から始まりました。
「どんな会社で働けばいいの?」
「自分に何が合っているのか?」
「東京で就職するか、地元に戻るか?」
もがきつつも、少しでも興味が湧いた会社の説明会に片っ端から参加していました。
働くイメージがなかなか湧かない…。
でも「働かないと!」って焦るばかりで、とりあえず商社の事務職に内定をもらい、社会人デビューしました。
実際に働いてみると、職場の人間関係には恵まれていたものの、決められた作業を繰り返すことが中心の事務の仕事に、なかなかやりがいを感じられませんでした。
「仕事って、毎日こんな感じなのかな?」
「このまま定年まで、この仕事を続けるのかな?」
そんなことを考えるうちに、少しずつ「私は、同じ作業を繰り返す仕事よりも、人と関わりながら変化のある仕事のほうが向いているのかもしれない」と、自分自身の仕事への向き・不向きが見えてきました。
そして、「自分は何が苦手なのか」を知ることも、キャリアを考えるうえで大切な一歩なんだと、後になって実感しています。
でも、ひとつだけ恵まれていたのは人間関係。
冗談を言い合える同期、優しい上司や先輩たち、たまに飲みに行く取引先の方々のおかげで、仕事への不安も少し和らいでいました。
その後、4年目に退職し、「人と関わる仕事がしたい」という思いから、人事の仕事に転職しました。
26歳で転職した私が感じたキャリアの変化と成長の実感
転職後しばらくは、正直言うとただルーティンワークをこなしているだけでした。
「これじゃ前職と変わらないなぁ」と思っていたことも。
そんなある日、上司に言われた言葉が、大きな転機になりました。
「おはぎさん、いつも先を考えて動いてくれるから本当に助かるよ。ありがとうね!」
まさか、褒められること自体が初めてで、「えっ!?それって当たり前じゃない?」とびっくり。
実は私、褒められると伸びるタイプなんです(笑)。
でも、この一言をきっかけに、「もっと頑張ってみよう!」と仕事へのモチベーションが一気に高まりました。
そして「自分の当たり前が、誰かにとっては強みになるんだ」と初めて気づいたんです。
そこからは、どんどん積極的に動くようになり、インターンシップや研修なども担当するように。
できることや任される仕事が少しずつ増え、周囲から声をかけてもらったり、褒めてもらったりする機会も増えていきました。
そして、気づけば役職まで上がっていました。
30代で病気を経験し「自分らしい働き方」を考えるようになった
27歳のときに「潰瘍性大腸炎」と診断されました。
指定難病であり、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。
主な症状は、血便、下痢、腹痛、発熱などがあります。症状には波があり、体調によって生活や仕事に影響が出ることもあります。
そして30歳のとき、症状が悪化して入院することに。
入院するまでの私は「仕事を頑張ること」や「キャリアアップすること」に一生懸命でした。
でも、入院を経験したことで、初めて立ち止まって考えるようになりました。
「この先、私はどんなふうに働いて、どんなふうに生きていきたいんだろう?」
病気によって、思うように働けないことがある。
体調によって、やりたいことを諦めなければならないこともある。
そんな経験を通して、少しずつ、
「自分らしく働きたい」
「自分に合った働き方をしたい」
「今の自分がやりたいことを大切にしたい」
と思うようになりました。
そして、自分自身のキャリアについて考えるだけではなく、私と同じように、病気やさまざまな事情によって働くことに悩んでいる人や、思うように働けない人の力になりたいと思うようになりました。
「働きたいけれど、今までと同じようには働けない」
「自分に合う働き方がわからない」
「仕事と生活、どちらも大切にしたい」
そんな人たちが、自分らしい働き方やキャリアを見つけるための力になりたい。
その思いを形にするため、キャリアについて体系的に学び、キャリアコンサルタントの資格を取得しました。
資格を取得した今も、学びを続けながら、人事としての経験とキャリア支援の知識を活かして、一人ひとりが自分らしく働くための選択肢を一緒に考えられる存在を目指しています。
これからこのブログで伝えたいこと・発信していくテーマ
これまでの人事・キャリア支援の経験と、私自身がキャリアに悩んできた経験。
その両方を活かして、このブログでは「働く人」と「採用する人」どちらの視点からもキャリアや仕事について発信していきます。
私自身の経験をもとに、就職・転職を目指す方には、自己理解、応募書類の書き方、面接のコツ、働き方やキャリアの考え方などをお届けします。
採用担当の方に向けては、これまでの経験の中で実践してきた採用活動の工夫や、採用・定着に役立つ情報もシェアしていきます。
そして、私自身が病気を経験したからこそ、「働きたいけれど、思うように働けない」人のキャリアや働き方についても、一緒に考えていきたいと思っています。
働くことの悩みも、採用する側の難しさも知っている。
そんな私だからこそ届けられる情報を、このブログに詰め込んでいきます。
「このブログを読んで、仕事やキャリアについて少し前向きに考えられた」
そんなふうに思ってもらえる場所を目指します!