まつ毛パーマをしたいけれど、サロンに通うとなると費用が気になる…。そんな方も多いのではないでしょうか。

私はまつ毛が少なく細いうえに、ビューラーをしてもすぐに下がってしまうため、まつ毛パーマは欠かせません。ただ、サロンに通うと1回約6,000円かかるため、費用を抑えたいと思っていました。

そこで今回は、自宅でできるセルフまつ毛パーマに挑戦してみました!

実際に使ったキットや施術の手順、気になる仕上がり、サロンとの費用の違いまで、正直にレビューします。
セルフまつ毛パーマに興味がある方や、できるだけお金をかけずにまつ毛をきれいにしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

こんな方におすすめの記事です
  • セルフまつ毛パーマに興味があるけれど、初めてで不安な方
  • できるだけ安くまつ毛パーマを楽しみたい方
  • サロンのまつ毛パーマは費用が高いと感じている方
  • セルフまつ毛パーマの感想を知りたい方

セルフまつ毛パーマに挑戦した理由

まつ毛が少なく細いうえに、ビューラーをしてもすぐに下がってしまう私にとって、まつ毛パーマは欠かせない存在です。

まつ毛パーマをしていると目元がぱっちりして、自分にも少し自信が持てるようになります。そのため、これまでは1か月半に1回ほどのペースでサロンに通っていました。

しかし、気になっていたのが費用と時間です。

サロンでの施術料金は1回約6,000円。1か月半ごとに通うと、年間で約48,000円もかかります。さらに、施術だけで約1時間、往復の移動時間も必要です。

「費用を抑えて、時間も有効に使えないかな?」

そんなことを考えていたときに興味を持ったのが、セルフまつ毛パーマでした。

ただ、気になるのはまつ毛へのダメージです。
もともとまつ毛が少なく細いため、薬剤によるダメージも心配でした。自分で施術するとなると、薬剤の扱い方やまつ毛への負担もわからず、なかなか踏み出せずにいました。

それでも、できるだけ費用と時間を抑えたいという思いから、今回セルフまつ毛パーマに挑戦してみることに。

セルフまつ毛パーマで使ったICLIONEのキットを紹介

今回、セルフまつ毛パーマに挑戦するために、楽天市場で「ICLIONE(アイクリオネ)」のセルフまつ毛パーマキットを購入しました。初めてのセルフまつ毛パーマだったため、必要な道具がひと通りそろったキットを選ぶことに。

キットの内容や価格、実際のセルフまつ毛パーマのやり方について詳しく紹介します。

キットの内容と価格

楽天市場で、ICLIONE(アイクリオネ)のセルフまつ毛パーマキットを購入しました。

通常価格は1,890円(税込)。
私は楽天市場で購入し、30%OFFクーポンを利用したため、1,323円(税込)で購入できました。

1回あたり265円!
サロンでの施術が1回約6,000円だったことを考えると、かなり費用を抑えられます。

このキットには、施術に必要な道具もひと通りそろっており、低刺激タイプの薬剤やグルーを使用しているため、初めてセルフまつ毛パーマに挑戦する方にとても便利です。

セルフまつ毛パーマキットの中身(5回分)
  • まつ毛パーマクリーム1剤 5回分
  • まつ毛パーマクリーム2剤 5回分
  • まつ毛用修復クリーム3剤 1回分
  • まつ毛パーマグルー 5ml
  • パーマロッド(S,M,L) 各1組
  • まつ毛パーマ専用リング 1個
  • まつ毛固定用 Yスティック 1個
  • まつ毛パーマブラシ 10本
  • マスカラブラシ 5本
  • まつげパーマ紙 10枚
  • まつ毛パーマの使用説明書(日本語)

セルフまつ毛パーマのやり方

セルフまつ毛パーマの手順は、キットに付属している説明書に丁寧に書かれています。

STEP1
まつ毛と目元の汚れを落とす

まつ毛や目元の汚れ、油分を落として清潔な状態にします。

STEP2
まつ毛の長さに合ったロッドを選ぶ

目の形やまつ毛の長さに合わせて、S・M・Lの中からロッドを選び、ロッドの裏側にグルーを塗ります。

STEP3
ロッドをまぶたに固定する

ロッドをまつ毛の生え際に近い位置に貼り付け、まぶたに固定します。

STEP4
ロッドの表面にグルーを塗る

ロッドの表面にグルーを薄く均一に塗ります。

STEP5
まつ毛をロッドに貼り付ける

Yスティックを使ってまつ毛を整えながら、ロッドに貼り付けます。まつ毛が重ならないように整えるのがポイントです。

STEP6
1剤を塗布する

1剤をまつ毛の根本と毛先を避けて塗り、パーマ紙をのせて放置します。
放置時間:細い毛9分/中間毛10分/太い毛12分
時間が経ったら、1剤をきれいに拭き取ります。

STEP7
2剤を塗布する

ロッドからまつ毛が剥がれている場合は、グルーで再度固定します。
2剤をまつ毛の根本と毛先を避けて、パーマ紙をのせて放置します。(1剤と同じ時間)
時間が経ったら、2剤をきれいに拭き取ります。

STEP8
修復クリームを塗る

3剤(修復クリーム)をまつ毛に塗布し、3分置きます。
※3剤は1回分のみ付属しており、5回に1度の使用となっています。
時間が経ったら3剤を拭き取り、ロットをゆっくり外します。

STEP9
まつ毛を整えて完成

最後にマスカラブラシでまつ毛を整えたら完成です。

セルフまつ毛パーマを実際にやってみた感想

初めてのセルフまつ毛パーマ。説明書を確認しながら進めましたが、実際にやってみると難しく感じる工程もありました。

ここでは、実際の仕上がりを写真付きで紹介するとともに、施術中に苦戦したことやサロンでの施術との違いについて、初心者目線で正直にレビューします。

セルフまつ毛パーマの仕上がりをレビュー

セルフまつ毛パーマをする前と後の写真を比較してみます。

※BEFOREはサロンでかけたまつ毛パーマが少し残っている状態です。

施術前と比べると、まつ毛がしっかり上向きになり、目元がぱっちりとした印象に!初めてのセルフまつ毛パーマでしたが、思っていた以上にきれいに仕上がり、満足しています。
もともとビューラーをしてもまつ毛がすぐに下がってしまうため、しっかりカールがついたのはうれしいポイントでした。

初めてのセルフまつ毛パーマで難しかったところ

初めてセルフまつ毛パーマをしてみて、特に難しいと感じたのが、ロッドにまつ毛を貼り付ける工程です。Yスティックを使ってまつ毛を1本ずつ整えるのですが、思うようにきれいに並べられず、少し苦戦しました。

※ロッドの両端が浮いてきてしまったため、マスキングテープで止めています(笑)。本来は医療用のサージカルテープを使用します。

仕上がりをよく見ると、一部のまつ毛がきれいな曲線にならず、直線的になってしまいました。
ロッドにまつ毛を貼り付けるときの向きや角度が、仕上がりにも影響すると感じたので、次回はもう少し時間をかけて、1本ずつ丁寧に整えたいと思います。

今回は初めてだったこともあり、まだまだ練習が必要だと実感しました。回数を重ねてコツをつかみ、次回はもっと均一できれいなカールを目指したいです。

サロンの仕上がりと比較

実際にセルフまつ毛パーマをしてみて、サロンとの違いも感じました。

今回のキットに付属しているロッドはS・M・Lの3種類。そのため、サロンのように細かなカールのデザインを選ぶことはできません。 理想のカールにこだわりたい方や、細かくデザインを指定したい方は、サロンで施術を受けるほうが満足できそうです。

また、まつ毛を均一にカールさせるのも難しく、きれいに上がった部分もあれば、一部が直線的になってしまったところもありました。
思っていた以上に工程が多く、慣れないうちは手間取る場面もありました。ただ、施術の流れを覚えて慣れてくれば、もう少しスムーズにできそうだと感じています。

初回から完璧に仕上げることはできませんでしたが、想像以上にしっかりとまつ毛が上がったことには大満足! 今後もセルフまつ毛パーマを続けながら、少しずつ上達していきたいと思います。

セルフまつ毛パーマとサロンの費用を比較

セルフまつ毛パーマの大きなメリットは、やはり費用を抑えられることです。

サロンとセルフでは、費用にどのくらい差があるのでしょうか。今回は、1か月半に1回のペースでまつ毛パーマをすると仮定して、年間の費用を比較してみました。

サロンセルフ
 1回あたりの費用約6,000円約265円
 年間の費用約48,000円約2,120円

年間の費用を比較すると、その差はなんと45,880円!

セルフまつ毛パーマにするだけで、年間約4万6,000円も節約できる計算です。
浮いたお金でおいしいものを食べたり、旅行に出かけたりと、別の楽しみに使えるのもうれしいポイント。

仕上がりや手間の違いはありますが、コスパを重視する方にとって、セルフまつ毛パーマは魅力的な選択肢だと感じました。

セルフまつ毛パーマのメリット・デメリット

セルフまつ毛パーマを実際に試してみて、費用を大きく抑えられるなど、うれしいメリットがある一方で、仕上がりや安全面で気をつけたい点もあると感じました。

実際に使ってみて感じたセルフまつ毛パーマのメリット・デメリットを紹介します。

メリット|費用を抑えられる

セルフまつ毛パーマの一番のメリットは、やはり費用を大幅に抑えられることです。

サロンでは1回約6,000円かかっていた施術も、今回購入したキットなら1回あたり約265円。年間で比較すると、約45,880円もの節約になります。

また、サロンの予約を取ったり、お店まで移動したりする必要がないのもうれしいポイントです。自宅で好きなタイミングに施術でき、放置時間は他のこともできるため、忙しい方でも取り入れやすいと感じました。

費用だけでなく、時間や手間を減らせることも、セルフまつ毛パーマの魅力です。

デメリット|仕上がりのムラや安全面に注意

実際に挑戦してみて、まず感じたのは、自分で均一に仕上げる難しさです。
ロッドにまつ毛を1本ずつ、向きを整えながら貼り付ける作業には慣れが必要で、左右差が出たり、一部のまつ毛がきれいなカールにならなかったりすることもあります。理想の仕上がりに近づけるには、ある程度の練習が必要だと感じました。

また、目元に薬剤を使用するため、安全面にも注意しなければなりません。薬剤が目に入ると目のトラブルにつながるおそれがあり、人によっては肌に合わず、赤みやかゆみなどの皮膚トラブルが起こる場合もあります。

使用する際は、薬剤が目に入らないよう十分に注意しましょう。肌に異常がある場合や、使用中に刺激・違和感を覚えた場合は無理に続けず、使用を中止し、必要に応じて医療機関を受診してください。

セルフまつ毛パーマはこんな人におすすめ

  • サロンのまつげパーマは高いと感じている方
  • できるだけ安くまつ毛パーマを楽しみたい方
  • サロンに通う時間を確保しにくく、自分のペースでお手入れしたい方
  • 毎日のメイク時間を短縮したい方

セルフまつ毛パーマは、サロンに比べて費用を大幅に抑えられるのが魅力です。自宅で好きなタイミングに施術できるため、サロンへ通う時間を確保しにくい方にも向いています。

さらに、まつ毛が上向きになることでビューラーを使う手間が減り、毎日のメイク時間の短縮にもつながります。

費用を抑えながら、自分のペースでまつ毛のお手入れをしたい方は、セルフまつ毛パーマを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ|セルフまつ毛パーマはコスパ重視の人におすすめ!

今回、初めてセルフまつ毛パーマに挑戦してみました。
最初はうまくできるか不安でしたが、想像していた以上にしっかりとまつ毛が上がり、仕上がりには満足しています。

何より、サロンでは1回約6,000円かかっていた施術が、セルフなら約265円でできるのは大きな魅力です。
費用を抑えながら自宅でまつ毛パーマを楽しみたい方には、セルフまつ毛パーマは魅力的な選択肢だと感じました。

私もまだ練習が必要ですが、これからもセルフまつ毛パーマを続けて、少しずつ上達していきたいと思います。

セルフまつ毛パーマに興味がある方は、今回紹介したキットや実際の体験談を参考に、自分に合った方法を検討してみてください。